DAC63S-mini製作(1)
晦日になりました。
夜遅くまでがんばって、それでも残った仕事はそっちのけ。(ごめんなさい。)
でももう自宅の妻はキット寝てるはず。
さてDAC63S-miniの基板とご対面です。基板も制作マニュアルも丁寧に出来ています。
別途用意した抵抗とコンデンサは使用ヶ所毎にまとめて、コピー用紙にセロハンテープとでまとめていきます。
結構時間がかかりますね。
さて準備完了。コテを暖めて…
1,2,3の掛け声でハンダ付けするんだったよな。とかのんびりしてると…
なぜか付き合ってくれている同僚Nがせかします。
もう何年もコテは握っていない私の手が震えます。
えいっ。とハンダコテを当てました。
あれ?
だめです。22Wのセラミックハンダこては小手先ではハンダがとけません。
小手先の太い方ならずっと暖めてればとけるのですが、
太い方でがんばってもハンダがのりません。
やや格闘していると今度はP00601の足は3〜4本ブリッジしました。
同僚もビニール線を平らにして即席の吸い取り線を作って応援してくれていますが、
載せたハンダはもうとけません。もうどうにもなりません。
しかたありません。P00601はあきらめて、今度は74HC74をハンダ付けしてみます。
こちらも3本ブリッジしました…
小手先ではハンダが溶けず、溶けたらとけたで、ハンダがのらず、すぐブリッジするのです。
ハンダコテとフラックスが必要ですが、
だめです。まだ朝の5時です。
というか晦日にがんばってて部品屋さんなんかあくのでしょうか?
咄嗟にドン・キホーテが頭に浮かび、同僚Nと車に飛びのりお買い物です。
六本木閉まってます。渋谷閉まってます、新宿?いや、新宿のドン・キホーテにハンダコテなんてあるのかな?
なぜか新宿店は空いてます。
一応入ってみると…工具のコーナーが見つからない。
あ、あれ?40Wのハンダコテセット。あ、フラックスも入ってる。
でも40Wという出力に躊躇し、暫く悩みましたが、買って帰りました。
また即席のハンダ吸い取り線を使ってみたところ、おー。吸い取る吸い取る。
キレイに(といってもパターンはだいぶ危ない状態)ハンダが吸い取れました。
この調子でフラックスを塗って(塗ったのはこの期におよんで電子回路に使用しないでください。という意味不明なメッセージ入りのフラックス)ハンダ付けしました。
ぶっとい小手先ですが、ハンダが吸い込まれるようにパターンとICに入っていきます。
ヤニってすごいですね。
このキットについてはチップ部品の難関さえ突破してしまえば終わったも同然です。
マニュアル通りチップコンデンサをピンセットでツマミながらハンダ付け。
抵抗。コンデンサ、3端子レギュレータを含め全て簡単につきました。
夕方になって完成しました。にもかかわらず、ACアダプタからDC+12Vのみを加えたところてオペアンプからDC+2Vが出力されいます。
74HC74の入出力がおかしいのを突き止め、コテをあて押し、もう一度電源投入。
寝ぼけています。電源回路をAC12V必要な所に勘違いしてDC12Vを加えています。
だめです。解決策がみつからずここでギブアップ。
よいお年を(苦笑)

SENNHEISER HD497ですが、この1年間を振り返ると、常になんらかのPCに差しっぱなしでした。
いい音なのですが、HD497のほうが全域に渡ってきれいな音が鳴っています。でも、手元にボリュームツマミもあって、ケーブルも片出しです。自宅でDVDを見るのに最適な気がします。
HD497に対しやや低音が強調されすぎな気もしますが、評判通り格上なようで、いい音ですね。
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