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2007年1月25日 (木)

AirMacExpress分解(1)

同僚T氏の席で使用していたAirMacExpressが破裂音とともに動作しなくなったらしく、
もう捨てる。というので貰ってきました。
外枠のアクリルケースが熱で歪んでいます。火事にならなくて幸いでした。

AirMacExpress早速分解です。
AirMacExpressは市販のACアダプタのようにケースが接着されているため、電源端子の隙間から破壊するようにしてアクリルケースを分解しました。
※結構頑丈です。手を怪我しそうです。っていうかあまりまねをしないでください。
割ってみると大きく三つの部品基板に別れます。
1. 電源UNIT(SAMSUNGと記載)
2. LAN、無線LAN、USBを含んだメイン基板
3. PCM2705を含む光出力機能付きのDAC部

AirMacExpress2このうち電源UNITは裏面のチップ部品が爆発し、基板のパターンとともに跡形もなく焼けてくなったようです。
消失したパターン付近の電解コンデンサの足がハンダと剥離しています。
どうやら電解コンデンサのハンダ不良のため、負荷のかかったチップコンデンサかなにかが焼けたと推測されます。たまたまだと思いますがこのSAMSUNG製の電源回路だけハンダ付けが荒いです。
ばらしてしまうと文句はいえないんでしょうが、どうみても不良品です。
本当にありがとうございました。

電源基板のパッケージにかかれたスペックは下記の通り。
+5V0.7A
+3.3V1.21A
メイン基板からは5本の黒、赤、オレンジの線が出ていますが、
黒2本 GND
赤1本 +5V
オレンジ2本 +3.3V
と推測します。5Vの3端子レギュレータは買ってあるので3.3Vのレギュレータを手に入れてきましょう。
でも1.21Aって結構でかい電源だったんですね。

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コメント

こんにちは。
私のところでも AirMacExpress(2005年製) が焼損しました。 突然緑のランプが消えその後電源が入らなくなりました。匂いをかぐと焦げ臭いにおいがしてます。
仕方なくケースを壊しながらの分解、中身を見ると同じ所で燃えてました。

同様に死亡なされました。半身に切り開く作業を始めましたが、あきらめました。初代AirStationといいどうも電源が弱いようですね。分解さえできれば修理可能なのに、もったいないですが、怪我しそうなのでやめときました。あ~あ。

 捨てる前にハンマーで割ってみようかな・・・

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