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2007年2月15日 (木)

19AQ5ヘッドホンアンプ(7)

低音中毒…。
前回の改造で、かなり低音が出るようになり心地よい音楽が聴けるようになったのですが、さらに低音を欲する中毒症状にかかっているため、さらに低音を強調した設定を目指しました。

出力抵抗変更
出力トランスにつけている抵抗値を低い抵抗に換えると低音がでるようになるらしいです。
私の使用している、HD595はゼンハイザーのヘッドホンの中では比較的インピーダンスの低いヘッドホンですが、それでもスペックとしては50Ωと極端に低いわけではないため、折角ですから出力抵抗を100Ωから30Ωへ変更してみます。
変わりますねー。先に換えておくべきでした。これまでの変更と相まって19AQ5ヘッドホンアンプはノーマルの状態で聴いた時からは想像もつかないほどのドンシャリ(いや、この「シャリ」の音は悪くないです)ヘッドホンアンプになっています。

こたつケーブルに変更
さて手持ちの部品では次で最後の低音増強改造。こたつケーブル改造です。
こたつケーブルもさらに低音を強調するそうです。

これまでのハンダ付けのみで音質が変わってきた改造に対して、こたつケーブル対応はこたつケーブルが太いことから同僚N氏の極太リーマーでケースの穴を広げないとケース内に引き込めません。

07021319aq505リーマーで電源ケーブルの穴をぐりぐり削り、ぶっといこたつケーブルをケースの後ろから配線できるようにします。写真のコードストッパーですが、ケース取り付け前にこたつ線を入れるのですが、どうにも上手くいれられず、すでにこたつ線対応を行った事のあるN氏にやってもらいました。ビニールテープで先を保護して力技でねじ込むのがコツらしいです。
コンセント側は片側2本ともう片方1本の線をネジ止め。
本体側の配線はアース用の1本は短めに切ってビニールテープで絶縁し、ヒューズ、電源スイッチに接続します。
こたつケーブルは布がほつれるので、切りたい場所や剥いた後はビニールテープで巻いておくといいようです。
※電源周りの接続はこちらをごらんください。

さて、交換が完了したところで早速音質を確認…

なんかまたしてもこれまでと全く違う音が鳴っています。
少し聴いただけですが折角これまで膨らませてきた低音が静かになったような気がします。orz

一緒に聴いていたN氏は「乾いた音に変わってるような。」と言います。
ふと思う事があってコンセントを左右逆にしてもう一度差し直したところまたしても音が変わりました。
あー。いいですね。乾いた低音というか、さっきまでの19AQ5ヘッドホンアンプの音とは全く違う切れの良い低音が出ています。R&Bもいい感じののりで聴けそうです。

ただちょっとここで冷静に考えてみました。
これまで回路上の信号線を単芯線に換えたり、抵抗を変更したことにより低音を強調してきたのに対し、こたつケーブルは電源ケーブルです。電源ケーブルを変えてここまで低音に影響があるなんてどういう理屈なのでしょうか。しかも差しているコンセントは延長コードのテーブルタップです。整流回路にすら殆ど関係があるはずもなく、回路図的にもなんら変わらず、もう本来であれば完全にオカルトの世界かフラシーボに決まっています。
耐熱特性はともかく3本線がよじってあるため、内部回路に対する対ノイズ性能が高いのでしょうか。

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コメント

電源には必ずと言っていいほど極性が存在します。
つまりカルトっぽくても理論的に証明できる物が存在します。(私は証明できませんが経験的に理解しています)

今回のコンセント逆付けにも家庭用の電源にも極性が存在することの証明です。

では極性がどうして影響するのかと言うことですが、極性が合っていると、突発的な電力供給に強くなります、低音はその突発的な電力供給を要求すると言うことだと思います。
 また低域にはインピーダンスの低い電源が効果があると言うことでしょう。

 何より、市販アンプのいくつかは極性を指示しています。
 エクスクルーシブのアンプには(パイオニアのアンプの中級機以上は)全て電源ケーブルに極性を指示してあります。何よりの極性が音に影響する証明がここでしょう。

Tsugeiさんありがとうございます。
そうですね。音が証明してますね。

そう考えると素直に3端子の電源ケーブルを使用するのが分かりやすいのかもしれません。
自宅の電源系統も全て貼り直せるならアースがとれるように配線したいですね。

と言うことは・・・・・
電源トランスへの配線に意味があると言うことです。電源トランスの動きに影響すると言うこと。
 交流だから極性はないと習っていますが、どちらかがアースされてそこを0として上下に電圧が変化する、問題はその0が絶対どちらを中心に?
 極性が逆だとトランスにとっては必ずしも電圧上下の中心ではない・・と言うことです、そのずれを極性を変えることで合わせると、実力を100%発揮できると言うことでしょう。

なるほど。
機器毎のトランスに対するアースが逆となっていた場合、絶縁が不確かだとソース機器側が-100Vアンプ側が+100Vとすると最大で200Vの電位差になってしまうわけで確かに納得です。
極性については普段あまり意識しませんが、一度はアースがどちら側かを確認して見るようにします。

は、波動エンジンの解説書発見。
私の様な猿系の子孫の○耳でも希望が持てそうな予感。
ということは、
・PC
・DAC
・アンプ
の極性そろえたりすると変化あったりするかもしれませんね。
新しいPCが到着したのでどこかのタイミングでできればフルこたつにして実験してみます。

自宅のPCもコタツにしたところ、ハングアップしにくくなった・・ということはあるのかないのか??(笑
わかりません・・・・
そういえば・・最近こけなくなったと思った時期はありましたが(笑

果たしてどうなのか??

PCもこたつケーブルですか(笑)
Mac miniのACアダプターまで改造するのはやり過ぎな気がするのでどうしたらいいでしょうか。

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