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2007年5月 2日 (水)

STAXイヤースピーカー用真空管ドライバ(1)

070502_stax_driver_01前回の記事のコメント欄にて完全に暴露されていますが、おかげさまでもう少々の修正は必要ではありますが夢であったSTAX用自作ドライバが一応完成しました。これをもって長らくN氏より借用していたSRM-252A(SRS-2050A Basic Systemのドライバアンプ)が返却できました。
この回路はほぼSTAXの自作ユーザー向け推奨回路のままの回路で、左側の前後2本が12AX7、真ん中の前後2本が12AU7です。使用している真空管はいずれもロシア製で"06 08"、"06 06"とプリントしてある事から、去年の夏ごろ製造された真空管のようです。

070502_stax_driver_02ドライバをひっくり返した所です。危ないためおしかりをうけそうですが、完全トランスレスで、回路としてはダイオード4本とネオン管を除くとヘッドフォンまで含めて抵抗とコンデンサしか使用していません。
ちなみにフィルムコンデンサーが12個、電解コンデンサーは12個です。

070502_stax_driver_03実験用に穴を開けたシャシー(YM-200)をそのまま使用した事から、デザイン、スイッチ類や信号の取り回し、電源回路のスペースの使い方にそれぞれ無駄がありますが、ラグ版についてはLEDを使用していない事から19AQ5単管ヘッドフォンアンプ・パーツセットより少ない4枚のみで収まりました。

070502_stax_driver_04奥が右ch手前が左chの回路です。フィルムコンデンサーの耐圧は630Vの余裕のあるコンデンサーを使用しています。(最終段の抵抗のワット数を間違えています。危ないです。できるだけ急いで換えます。)


070502_stax_driver_05電解コンデンサーを4本束ねて直接ダイオードを半田付けすることによりAC100Vを4倍圧半波整流(振幅140Vx4 → 560V弱)しています。イヤホンを接続した時のみ小さくハム音がしています。STAX BIASの出力を平滑回路の最終段から取るように修正しましょう。


070502_stax_driver_06STAXから分けていただいたPROソケットです。後で外しやすいように簡単に半田付けしました。

さて、肝心の音は?

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コメント

こんにちは、kleiberです。
高圧のコンデンサを買込んでいたのは、このためだったのですね。
とても綺麗にまとまっているのが素晴らしい。
電源トランスが欲しいところですね。

ありがとうございます。
そうですね。トランスがない場合ライン出力の機器に気を使います。せめて絶縁トランスがあると便利になりそうなのですが…

ぐはー、トランス無しでここまでやれるんですねぇ。

音を聴いてみたいなぁ。

回路図も希望(^^;

ありがとうございます。
でも、この回路人に勧められないんですよ。
先に書きましたが、やはり最低限絶縁トランスは必要だと思います。
回路図は、ちょっと待ってくださいね。

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