どうやらSR-003に対して12AX7 + 12AU7 の組み合わせではゲインが高すぎるようです。そう言えば、ボリュームツマミを最小からちょっとだけ動かしただけでもものすごい大音量になります。B特性の250KΩのボリュームも相まって最悪です…
負帰還をかければいいのだと思うのですが、GW中と違いなかなか改造する時間がとれません。orz
仕方がないので初段の真空管も12AU7に変更してみました。
4本の12AU7としたところ、多少ゲインが下がり、
SR-003でもボリュームツマミが少し上げられて、
ボリュームツマミをいじった時のの音量が安定するようになりました。
N氏に借用したSR-202だとそれほど問題がないようなので、SR-007やSR-404なら平気かもしれませんね。
先に書きましたが、SR-003だと相変わらず低域が強調されているため調整が必要です。
現在電源トランスレス、容量過多の結合コンデンサといった回路ですが、
安全性の確保と、ある程度バランスのいい音とするのを当面の目標として今後下記のような修正を考えています。
1. 結合コンデンサの交換
0.1uFから当初の回路図通りの0.047uFへ交換
2. 電源トランスの組み込み
ライン出力をしている上流の機器との接続に危険を感じています。
絶縁を最大の目的としてトランスを入れようと考えています。
リップルが減らせれば一石二鳥です。
3. 差動増幅
位相反転回路をPK分割から差動に変更。
4. 負帰還回路への変更
調整は時間に余裕があるときに…
5. ボリュームの変更
A特性のボリュームに変更したいですね。
最近のコメント